備忘録として、私の悩み [異常な日常]

記事を書き始めた時にも書いた内容に関係しているのですが、
PMS?によるもので、ここ一年の間に寝ている時に首を絞められた事が1度あり、
今回で2度目です。 以前の時は、更に包丁まで持ち出されました。

非常に怖かったです。

さすがに当時は、2日くらいは口も聞けませんでしたが、妻はと言うと、ほとんど平常心です。
私は、妻は普通とは明らかに違うと感じるのですが、なにかズバリ当てはまる病気(病名)が
あるのではないだろうか? と、毎日、毎日、悩んでいます。

このような事件があったことは、他人には言えません。相談もできません。
当然、妻の両親、私の両親にも相談できません。

ただ、PMSだからと言って多くの方が、このような恐ろしい行動にでるとは考えにくい。
妻の生い立ちは大いに関係しているだろう。とは想像はついています。
妻自身、このような恐ろしい行動をしても、謝った事は1度もありません。
妻の考えでは夫が悪いから、いいんだと言う考えなのです。
妻自身、三つ子の魂、百までと、自信を持って言ってるくらいなので、
そのような行動をとっても仕方ないでしょ。と開き直っているのです。
社会に悪影響を与えるような、プラス思考といっても過言ではないと思います。

どうすれば、いいんだろう。

まずは、私の通っている心療内科の先生に相談してみよう。

 


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家事が苦手 [家事]

妻は家事が苦手です。
そのせいか、何も言わなければ、妻自身が困らない限り何もしません。
これは、極端な言い回しかもしれませんが。。。

掃除に関して言えば、妻自身がハウスダストのアレルギーになってようやく、
週に1、2度くらい簡単な掃除をします。 以前は、全くと言っていいほど、
自ら進んで掃除はどはしません。

炊事については、妻自身が食べたくなったら食事の用意をします。
その為、いつ食事の時間なのかわかりません。だいたい18時~22時の間かな。
朝食についても妻は起床が遅い為、夫が準備をしています。 夫が不機嫌な時は、
妻が朝食を作るまで何もしませんが、朝食らしいものではありません。

買い物も夫が行く、または同伴です。

それでは、妻の日常は、何をしているのか? となるのですが、ネットしてます。
対策も兼ねて、3月以降はパートへ行ってもらうことにしました。

夫は、妻を可愛いから甘やかしているわけではありません。
何度となくお願いや、道徳、男女同権(平等)などの考え方を含めて
どうしたら良いか話し合ったりもしています。

現状は、夫の心身の負担が非常に大きく、不安な毎日を過ごしています。

妻は、甘え癖があり、注意すればヒステリックになり手が付けられません。
家事に関しては、妻曰く、「もともと出来ないのを分かっていて結婚したんでしょ。」
と、開き直りの態度です。

夫自身も考えすぎのところはあるかもしれません。
しかし、このままでは、夫婦生活どころか、社会活動さえ、ままなりません。

これが、一般的な妻のあり方なんでしょうかね?

 


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7月18日、夫婦で産婦人科へ [毎月の事]

昼前、妻が落ち着いた状態で、産婦人科(婦人科)へ行くことにした。
実は1ヶ月前に同じ産婦人科を訪れたのである。

毎月の事なので察しの通り、月経前症候群、PMSである。
ほんの1,2日の事なのだが、人格が変わるほど酷く、恐ろしく感じています。

産婦人科の主治医からは、PMSへの対処療法として妊娠をするか、
避妊薬ピルを使用するか、または根治としてSSRI使用の選択肢を提案されました。

実は妻は”てんかん”を年に1,2度発症し倒れています。
当初、根治を考えSSRIの使用を考えていたのですが、”てんかん”に対してSSRIの使用に
問題があるという事で、断念しました。

次に妊娠をすればPMSの軽減が期待できるという事なのですが、
"てんかん”で倒れるという事、気を失っている状態が1分以上あるという事で、
妊娠胎児に対しては、最悪の状況であるという。 今後、2年以上、てんかん発作を
起こさない事がなければ妊娠をする事もできない、非常にリスクがあることを告げられた。

PMSの問題も非常に辛い状況なのだが、妊娠もできない状況は更に辛く感じます。

現状の最善策としては、ピルしかない。という事である。
そして、ピルを処方してもらった。
ピルの処方には、子宮内検診が義務付けられている。(厚生労働省)
子宮がん、子宮筋腫?などが発症している方にはピルは処方できないらしい。

妻は、子宮腺筋症の陰があるような検査結果であるが、ピル使用に関しては
問題は無いという結果であった。

今後、ピルの使用で、どれほど改善するだろう。 未だ不安である。
妻は、PMSによる夫への攻撃的な最悪な状況から1,2日以降は、
パッタリと出なくなる。 夫からみても不思議な精神状態のように感じる。

今後、妻の幼少期の家庭環境なども考慮しながら、この病気?PMSを
考えていかなければならないのだと強く感じているこの頃です。

 

 


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7月17日、深夜の出来事 [毎月の事]

夕方まで妻の機嫌は悪いようには感じなかった。
夫は就寝前、診療内科で処方された薬を飲み、1時間ほど後、足がふらつく。

ふと台所壁面の上にいる小さなゴキブリの幼虫に気が付いた。
夫は妻に「ゴキブリの幼虫がいる。やっつけてくれ。」と頼んだ。
妻は不機嫌そうに「嫌だよ!、そういうのは男の人がやるもんだ。職場の人はそうだ。」と言った。
夫は「薬の影響でふらつくから無理、だから、やってくれ。」と頼んだ。
妻はしぶしぶ退治をするせいか、やる気が無く、紙を丸めたもので引っ叩くつもりでいたらしい。

それを見ていた夫は、
「そんなんで退治できるわけないだろう。まだ小さいのだからチリ紙で捕まえろよ。」と言った。
妻はその言葉、言い方にカチンときたらしい。。。。

そんな些細なことで、口論となり、いわゆる夫婦喧嘩となった。
夫は毎度のことだ。と諦めていたので、喧嘩も途中で「きりが無い、辞めようよ。」と言って中断した。
妻の気持ちは煮えくり返っていたようで、「こんな夫婦喧嘩はヤダ。ここに居たくない。」を繰り返した。

夫はある程度、落ち着いてきたので、妻をなだめすかしながら、寝るように促した。
しかし妻の怒りは落ち着くどころか増幅しているようであった。

夫は薬の影響もあってか、眠りに付きやすかった。 そして眠りについた。
ふと気が付くと、妻が眼前にいる。 私の首を絞めている。
強い力は入っていなかったが、しきりに頚動脈の場所を探っていた。 そして押していた。
夫を起こさずに殺したかったのか、それとも脅しか?

とにかく、脅しにしても、このような異常行動は、普通ではないと感じた。
夫が黙って動かなければ、どうなっていたのであろうか?
夫は、とりあえず払いのけた。 妻は再度、夫の首を絞める。 そしてまた払いのける。

妻は諦め、リビングへ行くから来るなと言った。
夫はこのままでは良くないと思い、嫌がる妻だが、話し合いをした。

このような出来事は周期的におきている。
しかし、妻は認めない。 妻は「夫は喧嘩の原因は私のせいにしたいんだ」と言う。
そりゃ確かに、1年に1,2度は周期的ではないときがある。 その程度である。
なんとか落ち着くまで話し合い、そして床についた。 午前3時の事である。




タグ:PMS 毎月の事
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